更年期障害・ホットフラッシュ 山口県宇部市 山陽小野田市:当院の施術について

 貴女が「更年期障害・ホットフラッシュ」の辛い症状から解放されるために、次の目次に沿って、ご案内してゆきますので、順番にご覧下さい。

●女性の痛い、だるい、重たい・・・。体のサインは、いつまでも続く警報器
 女性はなぜ更年期障害・ホットフラッシュなどの婦人病になるのでしょうか?その理由をごく簡単にのべれば、「生まれつき持っている体のバランスがくずれる」からです。バランスがくずれる原因は心身のストレスにほかなりません。不自然な恰好が習慣化し、肉体的ストレスがかかりすぎると、骨盤と背骨のゆがみから骨と関連する内臓や神経もゆがみ、不快症状があらわれるようになります。また、精神的なストレスが大きすぎると、血流やリンパ液の流れが滞って内臓にも悪影響が及びます。心がゆがむと自然とうなだれたような姿勢になり、体のゆがみが連動して起こる、ということもあります。こうして心身の調和がくずれるほど、自力で病気と戦う自然治癒力も低下し、ついに病気になるのです。
 病気を回避するには、「ゆがみのサイン」=「病気のサイン」をできるだけ早くキャッチすること。これしかありません。
 たとえば、冷え性、尿もれ、生理の異常などは、立派なサイン。「慢性病だから」とかなどといって軽視すると、時間とともにゆがみが拡大し、大病することになりかねません。

●「骨盤・背骨のゆがみは毎日進んでいる」ことを忘れないで下さい
 何気ない「日常の姿勢」が、骨盤・背骨のゆがみをじわじわと進行させる可能性があるのです。
 アンバランスな姿勢は総じてバツ。背骨は横から見るとS字がふたつ連なったようなカーブを描いていますが、立っているときも、歩いているときも、座っているときも、このカーブを維持する姿勢を保つことが原則です。デスクでパソコンに向かっているときなど、つい画面に顔を近づけようとして猫背になったり、逆に反り返ったりしがちですよね。
 さらに、同じ姿勢を長く続けると、それだけでゆがみの原因になります。座り仕事、立ち仕事が多かったり、一方の手足ばかり使うケースは要注意。誤った姿勢は意識的に改善し、日頃から体をバランスよく動かすことが、ゆがみにストップをかける早道なのです。

●概略
 更年期とは女性の閉経の時期を挟んだ前後約10年間を指します。この時期は「急に顔がほてる」「イライラする」「落ち込む」「憂うつになる」など心身にさまざまな症状が現れるようになります。これを『更年期障害』といいます。

 更年期は女性なら誰にでも訪れますが、すべての人に更年期障害が起こるわけではないのです。症状によっては外見からわかりにくく、辛い症状があっても誰にも相談できず理解されなくて悩みを抱えている人が多くいます。

●原因
 更年期の初期の兆候は、多くの場合、月経の変化です。月経の周期が乱れ、間隔が長くなったり、短くなったり、出血の量が多くなったり少なくなったり。月経の乱れを感じたときには、更年期が始まっている可能性があります。女性ホルモンの分泌量は加齢によって変わります。更年期障害は「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌が急激に少なくなり体内のホルモンバランスが崩れることが原因で起こります。

●症状
 女性ホルモンは全身の組織に影響し、ストレスから体を守る作用もあります。更年期になって、この女性ホルモンが少なくなると心身にさまざまな症状が出ます。

 体の症状として特徴的なものが、ほてりや発汗などの「ホットフラッシュ」と呼ばれる症状です。気温に関係なく、急に体や顔が熱くなり汗をかきます。

 心の症状としては、落ち込み、イライラする、無気力になる、憂うつになる、不安を感じる、よく眠れない、集中できない、などがあります。

 症状が現れるきっかけとして、親の介護や子供の独立などの環境の変化も考えられます。常に同じ症状ではなく、日によって強さの程度も異なります。強く症状が現れる時期は平均で2年から3年、長くても5年ほどです。体がエストロゲンの少ない状態に慣れてくると症状は自然に落ち着いてきます。

●病院での検査
 初回カウンセリングでは、いつから、どのような症状が現れたかを詳しく確認されます。月経の状態や、現在や過去に婦人科、精神科、内分泌系、心臓の病気などがあるかどうかも 確認されます。また、血液検査で、ホルモンの濃度なども確認します。検査の結果、卵胞刺激卵胞刺激ホルモンは多く分泌されているのにエストロゲンの分泌が減少していて、ほかの病気がないことが確認されると、更年期障害と診断されます。

●病院での施術と注意点
 更年期障害の辛い症状を和らげる効果的な施術の1つにホルモン補充療法があります。女性ホルモンの減少で起こる体のさまざまな症状の改善も期待されます。女性ホルモンを40歳前後の平均的な濃度まで補うことで症状が出ないようにします。エストロゲンの補充が目的ですが、エストロゲンだけを長期間補充すると、異常に増殖した子宮内膜が、がん化して子宮体がんを発症する可能性があります。これを防ぐために、プロゲステロンという別の女性ホルモンも一緒に補います。

 最も改善が期待できる症状はホットフラッシュですが、身体、精神症状にも一定の効果がみられます。エストロゲンの減少で起こりやすくなる、膣の乾燥も改善され骨粗鬆症や動脈硬化の予防にも役立ちます。施術を開始してから1か月ほどで症状が改善される人がほとんどです。3か月程度施術を行っても症状が改善されないときには、ほかの施術を検討します。

 心配されている副作用ですが、ホルモン補充療法を行うと、乳がんや子宮体がんを発症する危険性が高くなると考えられていますが、ホルモン補充療法を行う期間が5年未満であれば、乳がんの発症率にはほとんど差がないことがわかっています。また子宮体がんの発症は、プロゲステロンの併用によって防ぐことができます。

 注意点として人によっては、ホルモン補充療法が受けられないこともあります。乳がんや子宮体がん、脳梗塞、心筋梗塞、静脈血栓症などの病気を発症したことがある人や、他の施術を受けている人は、ホルモン補充療法の施術は受けることができません。このような人は、漢方薬や抗うつ薬などで施術をします。卵巣がんを発症したことのある人や子宮内膜症、胆石、子宮筋腫がある人などは、薬の量を減らすなど注意をしながら施術をします。

●自分で気をつけること
 減少したエストロゲンは、やがてほとんど分泌されなくなり少ない状態が生涯続きます。女性の体は更年期を境に大きく変化するため、食事や運動などの生活習慣の改善を、この時期にしましょう。自分自身や家族について見直すことが大切です。

 食事では、いろいろな食品からバランスよく栄養素をとることです。大豆に多く含まれるイソフラボンを積極的にとるようにしましょう。イソフラボンには、エストロゲンに似た作用が少しあるため、更年期障害の症状を緩和する働きがあるとされています。また骨粗鬆症の予防にも有効とされています。摂取量として1日30~40mgが目安です。飲酒は適量、たばこは女性ホルモンの分泌を抑える作用があり、がんなどの多くの病気の原因にもなりますので原則、禁煙です。

 更年期以降は、肥満になりやすくなります。肥満は更年期障害の症状を悪くしてしまいます。運動をしましょう。運動をすることで血行がよくなり更年期障害によって起こる、肩こりなどの改善にも有効です。ただ、激しい運動は関節を痛める可能性がありますので、軽く汗ばむ程度の運動を継続して行いましょう。買い物ついでのウオーキングなど、できれば週3回程度の運動をするとよいでしょう。

 更年期を乗り切るのに大切なことは、心の不安を取り除くことです。更年期は、ずっと続くわけではありませんよ。気持ちを切り替えて、更年期を「人生を見直すよい機会」と考えてみましょう。

 例えれば、今までの、誰かのための生活から、自分のための生活にしてみるのもよいでしょう。何もかも1人でしないで家族に家事を頼んだり他の人に任せることも大切です。

 また同じ悩みをもつ友達や更年期を経験した身内などに話をしてみるのも、よいでしょう。共感し合い、話を聞いてもらえるだけで安心感があり、心が癒されるでしょう。家族とのコミュニケーションも大切です。特に夫とのコミュニケーションが重要です。更年期を理解してもらい、夫と一緒に乗り切りましょう。

●体形に個性があるように、体(骨盤・背骨)のゆがみにも個性が表れて、体調を崩してしまいます
 どうすれば「体のゆがみ」を解消できるのでしょうか?
 人の体型には法則性があり、動き方のクセによって12種類に分類できます。それが、身体均整法の理論から生まれた「12種体型」なのです。
 身体均整法は亀井進氏が考案した手技療法で、50年以上の歴史があります。整体とは異なり、「頸椎○番」「胸椎○番」など1点の骨に狙いを定めてアタックし、他の部位にも効果を広げていきます。自分でできる矯正法が確立されているのも、大きな特徴です。
 亀井氏は長年の研究と経験から、体型によって運動時に背骨にかかる重心の位置が違うことに着目。動きの支点となる背骨の部位と動き方は、体型と深くかかわっているのです。
 たとえば、胴長体型のAさんと、下半身デブが気になるBさんでは、みなさんの体型の違いから動作が変わり、背骨や筋肉の動かし方から、重心の位置が変わります。次に重心となる骨が疲労します。そこからゆがみが生じ、骨と通じている神経や、神経に支配される婦人科系や内臓が弱るといった悪循環が起こってくるのです。
 「ゆがみ」と聞くとドキッとしませんか。ほとんどの人は、体型にともなう運動のクセでどこかにゆがみが生じています。そのゆがみ方がひどくなると、全体のバランスがくずれ、心身に不調が起こるのです。実は、その辛い生理痛、冷え性等の婦人科症状も、ゆがみが大きな原因となります。そのままにしておくと、悪化の一途をたどってしまいます。
 骨盤・背骨のゆがみを矯正することが、健康への第一歩となります。その上で、ツボへの刺激も組み合わせで効果を上げてゆきます。

●骨盤・子宮・卵巣を中心に、カラダを深く知ってゆがみを直す、「婦人科症状のための整体」
 普通の整体やマッサージは、肩こりならこの手法、腰痛ならこの手法というように、誰に対しても同じような手順で施術が行なわれます。でも当院では、体のゆがみ=「背骨のゆがみ」「骨盤のゆがみ」や「各関節のズレ」「靭帯・腹膜の緊張感」から人の体型を分類し、体型に応じた手技療法を行ないます。つまり、あなただけにあった「ゆがみ」調整法です。あなたの体の悩みを解決できる、辛くなったあなたの体にとって、唯一無二の調整法を提供しています。

 もし貴女がそうなってしまったら今すぐに、そしてだんだんと症状が強くなっている方も、早めにご相談くださいね。

 

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