» ●当院と他院の違い（ヘルニア）

小山整骨院と病院との違い

小山整骨院

病院

椎間板ヘルニアの
原因の考え方

「腰椎のゆがみ」と「筋肉のコリ」が立位、歩行時に腰椎のズレ(すべり)を大きくして神経を圧迫して起こる

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腰椎のズレ(すべり)が神経を圧迫して起こる

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対策

当院独自の整体で「腰椎のゆがみ」と「筋肉のコリ」を改善する

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お薬や注射、リハビリで電気を当てる・牽引をする。マッサージを施す

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結果

立位・歩行時に腰椎がズレなくなるので、症状は改善

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お薬や注射・リハビリで腰椎のズレが治ることはないので症状は改善しない

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結果から
勧められる内容

良好な状態が続くように体操や日常生活指導をしたり、予防通院(月に1回～2回程度)を勧める

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症状の強い場合や悪化の場合、さらにきつい薬に変更する。時には手術を勧められる

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なぜこのように
結果が変わるのか

当院では、ﾍﾙﾆｱがあっても、立位や歩行時に痛みがあるのは「腰椎のゆがみ」「筋肉のコリ」だと考えています。

その根本原因に直接アプローチできるので改善します

病院では、MRIでズレが起こっている判断します。

しかし、患者さんはゆがみが原因で痛みを感じており、注射などでは身体の変化を感じることはありません