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山口宇部で【慢性症状の改善】なら小山整骨院
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S・Y様(50代・女性)
職業:スーパーのレジ(立ち仕事)
1年以上前から両足の酷い痺れと腰から下の重だるさに苦しんでおり、スーパーのレジ業務での長時間立っていることが困難な状態が続いていました。
過去に脳梗塞や糖尿病の既往があり、整形外科を受診してレントゲン検査を受けたところ「軟骨がすり減っている(変形性脊椎症・変形性腰椎症)」「糖尿病が原因の痺れかもしれない」と告げられ、薬を処方されるだけでした。
身体の固さと痛みのために座った姿勢から立ち上がるのに2〜3分もかかり、骨格のバランスが崩れて強風が吹くとふらつき、ゴミ箱に袋をセットすることもできず、病院で履くスリッパが歩くたびに脱げてしまうほど足に力が入らない惨状に陥っていました 。
「脳梗塞や変形性脊椎症のせいだと諦めず、身体の不調を根本から改善して普通に過ごせる生活を取り戻したい」と当院へご来院されました。
変形性脊椎症・変形性腰椎症と診断され、両足の激しい痺れや腰下の重さ、立ち上がり動作の著しい不全(立ち上がりに2〜3分所要)、身体のふらつき、下肢の脱力感(スリッパが脱げる症状)に悩まされていた50代女性(スーパーレジ職)の症例です。
病院で「軟骨のすり減りや糖尿病の影響」と告げられ、薬をもらうだけの対症療法では一向に改善が見られませんでした。
当院では痛む腰や足だけにアプローチする表面的な治療を捨て、重力下での全身の骨格バランス(骨盤の歪みと深部筋力の脱力、重心軸の崩壊)を徹底して検査しました。
当院の無痛整体とお教えした体操(自己矯正体操)の継続実践により、バラバラだった骨格バランスが美しく整い、両足の痺れや立ち上がり時の痛みが解消 。ゴミ箱の袋セットやスリッパを脱がずに歩く日常動作もスムーズになり、不可能だと思っていたことを可能にする健康な身体を取り戻されています。
症状名:変形性脊椎症・変形性腰椎症(両下肢神経性痺れ・腰下過荷重感)、起立動作障害(起立時激痛・所要時間2〜3分)、姿勢保持不能・歩行アライメント障害(下肢脱力・スリッパ歩行脱落・強風時動揺)、姿勢異常(骨盤歪み・深部筋力脱力)
詳細:1年以上前から持続・悪化する腰下部から両下肢全体への強い痺れおよび重だるさ。変形性脊椎症に伴う腰椎椎間板の狭小化と軟骨摩耗 。着座姿勢からの起立時に強固な筋強直と激痛が生じ、立ち上がるまでに2〜3分を要する重度の起立不全。骨盤歪みと下肢支持力喪失に伴う歩行時のスリッパ脱落および立位での体幹動揺。
「1年以上前から両足が痺れて腰から下が重く、スーパーのレジで立ち続けるのが辛い。
病院で軟骨がすり減っていると言われて薬をもらっているけれど全然良くならず、座ってから立ち上がるのに痛くて2〜3分もかかる。
風が吹くとふらつくし、病院のスリッパも脱げて恥ずかしい。身体の歪みを根本から治して、痺れや痛みなく普通に歩いて生活できるようになりたい」
痛む腰や足だけに薬を出す病院の治療とは異なり、まずは日常の立ち姿やスーパーでのレジ業務中に常に重力を受けている姿勢から、全身の骨格バランス(骨盤の崩れ・深部支持力)を徹底して検査しました。
施術においては、ベッドの上で単にマッサージを行う受動的な手法を捨て、当院の無痛整体を開始して筋肉や神経のエラー信号を優しく解除しました。
それと同時に、患者様ご自身に関節の歪みを自宅で矯正・修正していただくお教えした体操(自己矯正体操・運動指導)を一組のセットとして組み合わせて実施しました。
初診時の重力バランス検査により、両足の痺れや立ち上がり障害、下肢の脱力感を引き起こしている本当の原因が、すり減った軟骨そのものだけでなく「長年の不良姿勢による骨盤の著しい歪みと、腰の深部や股関節を支える筋力の極度な低下(左5%・右10%という土台の完全な崩壊)」にあることを特定しました。
骨盤と背骨のバランスを取り戻す治療計画を丁寧にお伝えし、当院の無痛整体による骨格調整と、自宅で毎日取り組んでいただくお教えした体操(運動指導)を組み合わせて施術を開始しました 。
お教えした体操をご自宅でコツコツ実践していただいた結果、バラバラだった骨格バランスが整い、立ち上がり時の痛みが軽減して短時間でスムーズに立てるようになっていきました 。
通院と体操を重ねた結果、約15週間後には骨盤・股関節や腰の深部の筋力が劇的に回復しました。
土台が整い腰椎椎間板への過剰な重力圧迫が消滅したことで、当院の無痛整体とお教えした体操の効果により、あんなに苦しかった両足の痺れが解消し、病院のスリッパが脱げることもなくなって、不可能なことが可能となる完治の状態で元気に快適な日常を送られています。
| 検査項目(正常値:100%) | 初診時点 | 約3週間後 | 約9週間後 | 約15週間後 |
|---|---|---|---|---|
| 腰(深部)の筋力:左 / 右 | 5% / 10% | 35% / 30% | 60% / 60% | 100% / 100% |
| 骨盤〜股関節筋力:左 / 右 | 20% / 10% | 40% / 35% | 65% / 60% | 100% / 100% |
| 立位でおじぎ検査 | 10% | 40% | 70% | 100% |
| 歩行バランス検査 | 15% | 40% | 65% | 95% |
| 症状の回復総合値 | 0% | 30% | 70% | 100%(完治) |
【院長の解説】なぜ、病院で「変形性脊椎症・糖尿病の影響」と言われ薬を飲むだけだった「両足の痺れ・立ち上がり動作障害・歩行ふらつき」が根本改善したのか?――【構造・機能の視点】骨盤の歪みと「L字固定」が招く、腰椎椎間板の押し潰し・神経絞扼と下肢支持力の崩壊
病院でレントゲンを撮り「変形性脊椎症・変形性腰椎症」「糖尿病の影響」と診断され、薬を飲み続けても両足の痺れや立ち上がり障害が改善しなかった最大の理由は、原因が「軟骨のすり減りや数値上の問題」だけでなく、「骨盤(土台)の崩壊によって骨格軸が崩れ、腰椎椎間板と神経へ重力圧迫が集中し続けていたこと」にありました。
S・Y様は、普段の座り勝ちの生活やスーパーでの立ち仕事(レジ業務)により、身体の土台を支える腰の深部や骨盤・股関節の保持力が初診時に著しく低下していました。
大黒柱である土台(骨盤)が傾くと、重い上半身を支えきれなくなった身体は重力に対して倒れないよう、腰、背中、お尻、太もも周りの筋肉をコンクリートのように固めて(L字固定)無理やり突っ張らせて身体を支えようとします。
この「L字固定」が起きると、変形している腰椎の隙間が24時間体制で強く押し潰され、腰椎から足へ伸びる神経束を絶えず締め付けるため、両足の強い痺れや腰下の重だるさを引き起こしていたのです。
さらに、筋肉がコンクリートのように固まっているため、座った状態から立ち上がろうとしても関節がスムーズに動かず、身体を起こすのに2〜3分もかかる激しい動作時痛を発生させていました 。また、下肢のインナーマッスルが脱力しているため、足指で地面を掴めず「スリッパが脱げる」「風でふらつく」といった重心支持障害を招いていました。
土台が崩れて神経や腰椎が物理的に圧迫されたまま薬を飲んでも、日常の姿勢や立ち仕事で加わる重力圧迫は消えないため、痺れや痛みが治まらないのは力学的に当然のことでした。
痛む患部である手首や足、ポイントとなる腰だけにアプローチする一般的な治療とは異なり、当院では重力下での全身の骨格バランス(土台と軸)を徹底して検査しました。
当院の無痛整体を開始して硬直した筋肉を優しく解放すると同時に、ご自宅で関節の歪みを自分で矯正・修正していただくお教えした体操(運動指導)を一組のセットとして根気強く実践していただきました。
身体の土台が自力で重力を正しくコントロールできるようになると、重心軸が整って全身の「L字固定」が完全に解除され、腰椎椎間板や神経への持続的な重力圧迫が綺麗に消え去ります。
当院の無痛整体とお教えした体操を続けたことで、病名や既往歴で諦めかけていた両足の痺れや立ち上がり障害であっても、不可能を可能に変えて根本から改善させることができるのです。
痛みの原因は患部や病名だけにあるのではないため、骨格軸を立て直して適切なセルフケアを続けていけば、ふらつきや痛みの不安を吹き飛ばし、やりたいことができる最高の日常を取り戻すことができます。