【院長の解説】「これ以上は治りません」と言われた絶望を覆す――【認知の視点】脳のあきらめを書き換える「優等生」の自己改革システム

患者様プロフィール

60代 女性 M・H様
職業:無職

来院理由

長年、お薬や注射、電気治療で誤魔化し続けてきましたが、ついに医師から「これからは痛みと上手に付き合っていくしかない」と言い渡されてしまいました。

 

しかし、当院に通って「原因不明の歩行困難から半分で歩ける状態に改善した知人」の姿を目の当たりにし、半信半疑ながら最後の希望をかけて扉を開けられました。

どんな患者様の症例なのか?

10年前の追突事故を機に、病院で「首と腰のダブルヘルニア」と診断され、医師から「これ以上は治らない」と宣告された重症患者。長年の痛みと諦めを覆し、当院の軸入れ指導によって15週間で「痛みのない快適な生活」を取り戻した執念の改善症例です。

症状名と詳細

症状名:頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア 、自律神経失調症
詳細:若い頃からの慢性的な首と腰のヘルニア。激しい肩こり、頭痛、身体のふらつき、気分の悪さ(自律神経症状)を併発し、さらには指の第一関節が変形するヘバーデン結節の症状。

患者さんの初来院時の主訴

「10年前の事故以来、どこへ行っても『これ以上は良くならない』と言われ、毎日痛み止めと注射で耐えてきた。肩が重くて頭痛がし、フラフラして気分が悪い。本当に私の身体は治るのでしょうか 」

腰椎椎間板ヘルニア

施術内容と経過

施術内容

「治りますよ」という言葉とともに、脳へのエラー信号を解除する無痛整体を開始。ベッドの上の施術だけでなく、動画を自宅で見ながら体操の予習・復習を徹底していただき、患者自身の力で歪みを正す「自己矯正の主体的意識」を徹底的に指導しました。

良くなっていくまでの過程

初診時は、腰の力(5%〜10%)も股関節の保持力も底をついている状態でした。

 

しかし、当院の無痛整体と動画を忠実に真似た「優等生」としての自宅トレーニングにより、3週間後、9週間後と数値が急上昇。約15週間(3ヶ月半)が経過した頃には、全身の骨格軸が完全につながり、10年間手放せなかった薬や注射が一切不要になり、痛みのない普通の生活に激変しました。

【回復過程を示す重力バランス・力学データ表】

検査項目(正常値:100%) 初診時点 3週間後 9週間後 15週間後
腰(深部)の筋力:左 / 右 5~10% / 5% 20% / 30% 70% / 60% 100% / 100%
骨盤〜股関節筋力:左 / 右 5~20% / 5% 50% / 40% 70% / 80% 100% / 100%
立位でおじぎ検査 5% 30% 70% 100%
歩行バランス検査 5% 40% 80% 100%
症状の回復総合値 0% 40% 70% 90%(ほぼ完治)

院長の解説

【院長の解説】「これ以上は治りません」と言われた絶望を覆す――【認知の視点】脳のあきらめを書き換える「優等生」の自己改革システム

「これ以上は治らない」という言葉は、医学が「変形した骨(部分)」しか見ていない証拠です。痛みの本質は骨の変形ではなく、事故の衝撃で脳が「身体を固めて守れ!」と出し続けている、10年間の過剰な警報(力み)にあります。

 

M・H様の最大の勝因は、私の「治りますよ」という言葉を信じ、指導動画で毎日「自己矯正体操」をしてくださった能動的な姿勢にあります。

 

当院での無痛整体治療に加えて、自宅で骨格軸を自分で書き換える作業を忠実に繰り返したことで 、脳の「あきらめ信号」が解除され、10年消えなかったダブルヘルニアの痛みが完全に消散したのです。

小山整骨院