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山口宇部で【慢性症状の改善】なら小山整骨院
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S・S様(60代・女性)
職業:会社員(パソコン仕事・デスクワーク)
2ヶ月前から首の激しい痛みと、右肩・腕・肘・手の甲にかけて広がる強い痺れが生じ、朝起き上がる際には自力で頭を起こせず首を支えて起こしてもらうほどの重症状態に陥っていました。
2つの病院(整形外科)と1つの整骨院を受診し、MRI検査で「頚椎ヘルニア(骨の間隔が狭い)」「腰椎ヘルニア」と診断されました。
病院で行った牽引治療で頭痛が悪化し、処方された痛み止めや痺れ止めの薬の副作用による強い眠気で仕事中も困り果てていました。
洗濯物を干す動作や草抜き、仕事でのPCマウス操作すら困難となり、薬をもらい続ける対症療法に限界を感じ、「痛みの根本原因を解消して快適な生活を取り戻したい」と当院へご来院されました。
長時間のパソコン作業により頚椎ヘルニア・腰椎ヘルニアを併発し、首の激痛から右肩・腕・肘・手の甲までの痺れ、起床時の起き上がり障害、家事(洗濯物干し・草抜き)やマウス操作困難に悩まされていた60代女性(会社員)の症例です。
病院や整骨院を3軒巡っても牽引で頭痛が出たり薬の眠気に苦しむばかりで根本改善に至りませんでした。
痛む首や腕だけに薬や牽引を行う表面的な対症療法とは異なり、重力下での全身の骨格バランス(骨盤の歪みと深部筋力、身体の軸)を徹底して検査しました。
当院の無痛整体とお教えした体操(自己矯正体操)をご自宅で無理なく継続された結果、徐々に痛みが消え去り、薬も完全に不要になって、痛みのない快適な日常生活とお仕事への完全復帰を果たされています。
症状名:頚椎椎間板ヘルニア(首痛・右肩〜腕・肘・手の甲の痺れ)、腰椎椎間板ヘルニア、頚肩腕症候群(マウス操作障害)、起床時重度動作制限(起き上がり障害)、日常生活動作障害(洗濯物干し・草抜き困難)、姿勢異常(骨盤歪み)
詳細:2ヶ月前から発症した頚椎ヘルニアに伴う首の激痛と、右肩・上腕・前腕・肘・手の甲へ広がる強い神経痺れ。朝起床時に自力で頭を起こせないほどの頚部強直。長時間のPCマウス操作時や洗濯干し、草抜き作業に伴う痺れ・痛みの著しい増悪。骨盤歪みに伴う腰椎ヘルニアおよび深部筋力低下。
「首が痛くて右肩から腕、手の甲まで痺れて、朝は首を支えてもらわないと起き上がれない。
病院で頚椎と腰椎のヘルニアと言われ、牽引で頭痛がして薬を飲むと仕事中も眠くてたまらない。
マウスを握るのも洗濯や草抜きも辛いので、薬や牽引に頼らず体の歪みを根本から治して、痛みのない快適な生活を取り戻したい」
痛む首や腕だけに牽引を行ったり薬を出す病院の治療とは異なり、まずは長時間のパソコン仕事や日常生活の中で常に重力を受けている立ち姿や着座姿勢から、全身の骨格バランス(骨盤の歪み・身体の軸)を徹底して検査しました。
施術においては、ベッドの上で単にマッサージを行う受動的な手法を捨て、当院の無痛整体を開始して筋肉や神経のエラー信号を優しく解除しました。
それと同時に、患者様ご自身に関節の歪みを自宅で矯正・修正していただくお教えした体操(自己矯正体操・運動指導)を一組のセットとして組み合わせて実施しました。
初診時の重力バランス検査により、頚椎ヘルニアによる右腕の痺れや起き上がり困難を引き起こしている本当の原因が、首そのものだけでなく「長時間のPC作業による骨盤の著しい歪みと、腰の深部や骨盤を支える筋力の著しい低下(土台の完全な崩壊)」にあることを特定しました。
身体がどういう状況で痛みを出しているのかを詳しくご説明し、当院の無痛整体による骨格調整と、自宅で毎日無理なく取り組んでいただくお教えした体操(運動指導)を組み合わせて施術を開始しました。
お教えした体操をご自宅でコツコツ継続していただいた結果、朝スムーズに起き上がれるようになり、右腕や手の甲の痺れが日ごとに和らいでいきました。
約15週間後には骨盤・股関節や腰の深部の筋力が正常値へと完全復活を遂げました。
土台が整い身体の軸が直立したことで頚椎や腰椎への過剰な重力負荷が消滅し、当院の無痛整体とお教えした体操の効果により、牽引や薬でも治らなかった首の激痛や腕の痺れからもしっかり解放され、薬も一切不要な完治の状態で快適に仕事や家事を行える身体を取り戻されました。
| 検査項目(正常値:100%) | 初診時点 | 3週間後 | 9週間後 | 15週間後 |
|---|---|---|---|---|
| 腰(深部)の筋力:左 / 右 | 10% / 20% | 50% / 60% | 80% / 80% | 100% / 100% |
| 骨盤〜股関節筋力:左 / 右 | 20% / 30% | 60% / 70% | 80% / 90% | 100 / 100% |
| 立位でおじぎ検査 | 10% | 40% | 70% | 100% |
| 歩行バランス検査 | 15% | 40% | 65% | 95% |
| 症状の回復総合値 | 0% | 30% | 70% | 100%(完治) |
【院長の解説】なぜ、病院の牽引や薬でも「頚椎ヘルニア・右腕から手の甲の痺れ」が治らなかったのか?――【構造・機能の視点】デスクワークによる骨盤の歪みと「L字固定」が招く、頚椎への持続的重力集中と神経根への持続的ストレス
病院でMRIを撮って「骨の間隔が狭い」と頚椎ヘルニア・腰椎ヘルニアと診断され、牽引や痛み止め薬を使っても治らなかった最大の理由は、原因が「首の局所的な狭小化」だけでなく、「デスクワークによる骨盤(土台)の歪みによって、重力が頚椎へ集中していたこと」にあったためです。
S・S様は、長時間のパソコン仕事姿勢や日常の不良姿勢により、身体の土台を支える腰の深部筋力(左10%・右20%)や骨盤の保持力が初診時に著しく低下していました。
大黒柱である土台(骨盤)が傾いたまま座り続けると、身体は重力に対して倒れないよう、腰、背中、首肩の筋肉をコンクリートのように固めて(L字固定)無理やり上半身を突っ張らせて支えようとします。
この「L字固定」によって頚椎椎間板が24時間体制で強力に押し潰され、椎間板の間隔が狭まって神経根を圧迫するため、首の激痛や右肩・腕・肘・手の甲へ走る強い痺れを引き起こしていたのです。
特に朝起床時は就寝中の固定で筋肉が固まっているため自力で頭を起こせず、マウス操作や洗濯干し、草抜きなどの動作では腕の重みが直接頚椎へ加わり、痺れと激痛を悪化させていました。
土台が崩れたまま首を引っ張る(牽引)と、固まった筋肉に無理な伸張ストレスが加わってかえって頭痛を誘発し、薬で痛みを麻痺させても日中の重力による物理的な過荷重構造は消えないため、眠気の副作用に悩まされるだけで根本的に治ることはありませんでした。
痛む患部である手首や足、ポイントとなる首や腕だけを凝視する一般的な治療とは異なり、当院では重力下での全身の骨格バランスを徹底して検査しました。
当院の無痛整体を開始して硬直した筋肉を優しく解放すると同時に、ご自宅で関節の歪みを自分で矯正・修正していただくお教えした体操(運動指導)を一組のセットとして根気強く実践していただきました。
身体の土台が自力で重力を正しくコントロールできるようになると、全身の「L字固定」が完全に解除され、頚椎や腰椎への持続的な重力圧迫が綺麗に消え去ります。
当院の無痛整体とお教えした体操を続けたことで、牽引や薬でも治らなかった頚椎ヘルニアや腕の痺れであっても、薬がいらない快適な状態へと根本から改善されるのです。
痛みの原因は患部だけにあるのではないため、骨格軸を立て直してご自身でセルフケアを続けていけば、薬に頼ることなく、仕事も家事も痛みを気にせず快適にこなせる健康な日常を取り戻すことができます。