オスグッド病

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こんな風に思っていませんか?(間違いですよ!)

107592.jpgその1:
オスグッド病の原因は、成長痛だから、
仕方がない(泣)

 

107593.jpgその2:
オスグッド病の原因は使いすぎだから
諦めるしかない
(涙)

当院は、そんなオスグット病の痛みを改善する「日本で唯一」の施術方法を提供しています。
 

 こんな風にも「疑問」に思いませんか?

うちの子はオスグット病に罹って痛がっている。でも、同じクラブ活動で頑張っている他の少年・少女たちは、元気に活躍している。オスグット病に罹る子供と罹らない子供がいる。この違いはどこにあるか?

上記の「間違い」「疑問」にお応えできる様に順次、説明・解説を述べさせて頂きます。
 

「オスグット病の原因は、成長痛だ」と言う一般的な見解は、間違いです。

オスグッド病の原因は、使いすぎだ」と言うのも、実は、勘違いです。
 

オスグット病で痛めるのは、確かに、「成長期」のお子さん達が多いです。しかし、「成長痛」が「大きな原因」ではありません。「大きな原因」ではないので、本当に「大きな原因」を特定して、それを対象に施術ができると、意外と回復は着実に進みます。よくあるような1年間~数年間も痛みを抱えながらスポーツをすることもないです。
 

一般的な見解=「オスグット病の原因が成長痛だ」・「オスグッド病の原因は、使いすぎだ」と、言うのは間違い!それは以下の現象からみれば、明らかです。

●成長期にある子供たち、全てに、「成長痛」=「オスグット病」があるわけではない。

●原因が「成長痛」であれば、全ての子供たち、或いは、もっと多くの子供たちに発症するはずです。

●成長期のサッカー少年・少女がなり易いと言われるオスグットですが、サッカー少年・少女、みんながオスグットになっているわけでもないです。(逆に、オスグッド病に罹患する割合は、とっても小さい。)

●所属するチームの中で一番ハードに、「使いすぎる」程、練習と試合をしている子供から順番にオスグッド病になっていない。むしろ、「使いすぎる」程、ハードに練習と試合を繰り返していない子供たちにもオスグッド病の痛みは発症している。

●練習が激しいチームの子供たちばかりが、オスグッド病の痛みを発症しているわけではない。

●スポーツを日常的に行なっていない子供にもオスグッド病の痛みは発症する。
 

後ほど詳しく説明しますが、意外と違った原因=「成長痛という原因」・「オスグッド病の原因は、使いすぎだ」を鵜呑みにしてしまうので、オスグッド病で半年以上~数年間も痛みが続くお子さんたちが多いのです。

したがって、的確に「本当の大きな原因」を特定して処置できれば、整形外科や整骨院でよく言われている様な症状経過(下記参照)をたどるわけでもありません。

●「オスグットは成長期によくある成長痛だからどうしようもないですね。」

●「そっとしておいて、痛みが無くなる時期まで待つしかないですよ。」

●「オスグットは痛みが落ち着くまで時間がかかります。」
 

 オスグッド病の全体像とは?

その発症・原因の理解を深めてゆくために、オスグッド病の全体像を知ってもらいたいと思います。

 オスグットで痛くなる人たちの特徴とは?

●10歳くらいから、18歳くらいの少年、少女

●スポーツを一生懸命している少年少女
 

 オスグット病を起こしやすいスポーツ種目とは?

●サッカー ●野球     ●バスケットボール

●テニス  ●バレーボール ●陸上競技
 

【解剖学的な説明】

オスグッド病は脛骨(スネの骨)の上端の「脛骨粗面」と呼ばれる部分に発生して痛みを感じます。

脛骨(スネの骨)の上端の「脛骨粗面」はスネの骨でお皿の骨(膝蓋骨)の下の部分にあって、500円玉くらいの面積の部分です。

一方、「脛骨粗面」に付着し終わる「大腿四頭筋」を見てみましょう。

「大腿四頭筋」は、太ももの前の面の全体を覆っていてとても強力で大きな筋肉です。

この筋肉は上部では大腿骨の上の部分や骨盤の前の部分に付着して、最終的に、スネの骨でお皿の骨(膝蓋骨)の下の部分にあって、500円玉くらいの面積の所(脛骨粗面)に付着し終わっています。

この部分では大腿四頭筋が膝蓋靭帯という組織に変化して「脛骨粗面」に付着します。

この「脛骨粗面」の部分において、大腿四頭筋の下端の組織である「膝蓋靭帯」の付着部が損傷し炎症、発痛を起こす現象がオスグッド病です。

損傷と炎症、発痛によって「脛骨粗面」が変形して、徐々に大きな隆起へと盛り上がってゆきます。

これによって、運動時の痛みが増大したり、正座する際に床に当たってビックリするほどの痛みを感じることも珍しくありません。

では、大人ではなく、なぜ、10代の少年・少女に発症するのか?

その理由は、「成長軟骨」が深く関与しているからです。10代の少年・少女の「脛骨粗面」には「成長軟骨」が発達しているのです。

大人の「脛骨粗面」は硬い骨になって心配ないのですが、少年・少女の「脛骨粗面」には「成長軟骨」という軟らかい組織が発達中です。

10代の少年・少女で、スポーツを激しくすると、この「脛骨粗面」の「成長軟骨」という軟らかい組織に付着している太ももの前面の筋肉「=大腿四頭筋」の下端の「膝蓋靭帯」に過度な荷重と引っ張り裂ける方向に牽引する力が加わります。

この過度な荷重と牽引する力によって、「膝蓋靭帯」・「成長軟骨」が引っ張り裂けて盛り上がってゆきます。

このようにして、激しい痛み・腫れ・発赤がつづき、「脛骨粗面」や「成長軟骨」が変形硬化しながら悪化を繰り返すことも珍しくない病状です。
 

オスグット病を起こす動作とは?

●一言で言うと、「ねじれ」させる動作です。関節を「ねじれ」させる動作によって発生します。

つまり、膝関節を「ねじれ」させる動作です。

実は、その膝の上下の関節である股関節と足関節を「ねじれ」させる動作も、また、大きな荷重となって膝関節にさらなる「ねじれ」を起こさせます。

そして、意外と思われますが、膝関節への負荷が大きくなると言う面では、骨盤・腰椎の歪みやねじれまでが関与します。

※実際の施術に際しては、これらの全ての関節の「ねじれ状態」を施術の対象にしなければ、早期回復は見込めません。

オスグットを起こしやすいスポーツ種目では、この「ねじれ」動作がとても頻繁に発生します。

前述のオスグットを起こしやすいスポーツ種目の動作を考えてみて下さい。

●サッカー  ●バスケットボール ●バレーボール ●テニス ●野球   ●陸上競技では、「ねじる」動作が頻発します。その繰り返しがたび重なる荷重、負担となって、過度の「ねじれ」を膝関節に及ぼします。

特に、●サッカーでは

・・・インサイドパス・アウトサイドパス・ヒールパスなどのボールのパス交換によって多方向から、たび重なる荷重、負担が膝関節を初め、股関節・足関節や骨盤・腰椎に「ねじれ」を強制的に起させています。
 

そして、●バスケットボール ●バレーボールでは・・・

色々な方向にジャンプすることによっても「ねじれ」動作による負担が大きくなります。

その上、ジャンプ後の着地や選手間の接触プレーにおいても「ねじれ」させる動作が起こって大きな負担となります。この場合も、その大きな負担の繰り返しがたび重なると言う事が特徴です。
 

また、●テニス ●野球  ●陸上競技では・・・

問題になるのが、駆け足をしている際中のターンです。ターンを繰り返している回数の多さがオスグッド病を発症させる大きな要因になっています。

ターンを繰り返しているうちに、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(スネの骨)に「ゆがみ」と「ねじれ」が生じて、膝関節部分への荷重が増大するから厄介です。
 

「ねじれ」動作によって起こる膝関節=「大腿骨と脛骨」の位置関係の偏位(アライメント不良)が「直接の原因」

関節部分の上下(前後)の骨同士が、正常な位置にあれば、アライメントは良好な位置にあるわけです。

しかし、オスグット病に罹患する膝関節は、その膝関節部分の上下の骨である「大腿骨と脛骨」同士が、正常な位置から偏位して「ねじれ」た位置関係にあります。

つまり、アライメントが不良の位置にあるわけです。これによって、膝関節は大きなダメージを受ける事になり、オスグット病を罹患してしまいます。
 

足関節の位置関係の偏位(アライメント不良)もオスグッド病を発生する「間接的な原因:その1」

膝関節の大腿骨と脛骨の偏位は、その前後の関節(足関節)の中の骨同士にも位置関係の偏位(アライメント不良)を起こさせてしまいます。

膝関節の大腿骨と脛骨の偏位は、足関節にある骨と骨の相互の位置も正常な位置から偏位して「ねじれ」た位置関係になってしまいます。

つまり、足関節もアライメントが不良の位置へと悪化する訳です。
 

股関節の位置関係の偏位(アライメント不良)もオスグッド病を発生する「間接的な原因:その2」

膝関節のアライメント不良は、同様に、股関節にも悪影響を及ぼします。つまり、股関節まで「ねじれ」た状態にも陥ると言う事です。股関節は大腿骨の骨頭と骨盤側(寛骨臼)との接合部です。

この接合部でアライメントが不良の位置へ偏位することになります。オスグット病に罹患した膝関節(脛骨と大腿骨)のアライメント不良が、膝の上の関節=股関節の不具合へと広がってゆくのです。
 

膝関節の偏位から始まる骨盤の偏位は腰椎まで偏位させる。 腰椎の偏位=「間接的な原因:その3」

前述の様にして、膝関節の偏位から始まって、下半身の関節や骨格バランスが崩れます。その結果、実は、腰椎にまでそのねじれの悪影響が及んでいることをご存知の方は、極めて少ないと思います。

実際に、施術においても、骨盤・腰椎の偏位まで回復させることが必要なケースも、決して、珍しくないです。

むしろ、当院では骨盤、腰椎の偏位、及び、これらの骨に付着する筋肉の異常な緊張まで対象に施術するケースがほとんどです。
 

施術の対象は、「直接の原因」以外にも、「間接的な原因:その1~3」が必要だった!

これまで、みてきたように、膝関節の位置関係の偏位(アライメント不良)は、足関節・股関節・骨盤~腰椎の位置関係の偏位(アライメント不良)と言う「間接的な原因:その1~3」までも発生させてしまいます。

これらの「間接的な原因:その1~3」は、膝関節のオスグット病の痛みを悪化させ時間の経過とともに大きなダメージを与えて悪影響を及ぼしてゆきます。

施術は、当然ですが、アライメント不良が広がっていった足関節・股関節・骨盤~腰椎という上下の関節の不良まで回復させることも必要になります。
 

オスグット病は「3つの悪影響の要素」=「共謀者」が無ければ、発症しない!

「ねじれ」動作によって起こる膝関節(=「大腿骨と脛骨」)の位置関係の偏位(アライメント不良)がオスグット病の「直接の原因」でした。

また、「間接的な原因:その1~3」もありました。
これらの「間接的な原因」は膝関節でオスグット病の痛みを悪化させますし、大きなダメージを与えて良くなりにくくしてしまいます。

その「直接の原因」・「間接的な原因」をさらに悪い方に助長してしまう「3つの悪影響の要素」があります。

実は、「直接の原因」・「間接的な原因」に、この「3つの悪影響要素」が、一つでも、加わってしまう事によってこそ、オスグッド病に罹患してしまうのです。

この「3つの悪影響要素」が、一つでも、加わってしまう事によってこそ、罹患の確率が格段に高くなります。

また、逆に考えてみると、この「3つの悪影響の要素」が、一つも、「直接の原因」・「間接的な原因」に加わらなければ、オスグット病を発症することは、まず無いと言えます。

したがって、この「3つの悪影響の要素」こそ、オスグット病を発症させてしまう「共謀者」という意味でも、そして、オスグット病の痛みをさらに助長・悪化させてしまうという意味でも、とっても、重要です。

では、その「共謀者」=「3つの悪影響の要素」の正体とは・・・

共謀者1.O脚・X脚ぎみで、足関節が回内している

共謀者2.捻挫・打撲・骨折の経験がある

共謀者3.姿勢(猫背・座る、立つ姿勢)が悪い

もうすでに、オスグット病に罹患して痛みを訴えているお子さんは、この3つの共謀者(=悪影響の要素)のうち1つ以上を抱えているお子さんである可能性が極めて高いです。

なぜ、その「共謀者」=「3つの悪影響の要素」が悪影響を及ぼして、オスグッド病を発生させてしますのか?

答え:

大腿骨・脛骨の「ねじれ」を悪い方に助長して大きくさせてしまうから。

この「ねじれ」によって大腿四頭筋下部の付着部「脛骨粗面」に過度の力がかかってしまうので、オスグッド病の痛みの発生を助長してしまいます。

そもそも、オスグッド病の痛みが起こる場所は、膝の下の骨である脛骨(ケイコツ)の上部(=お皿の骨のすぐ下の部分)の少し盛り上がった部分で、ここを「脛骨粗面」と言っている部分です。

この「脛骨粗面」に大腿四頭筋(太ももの前面の太い筋肉群)の下部の組織(=膝蓋靭帯)が付着しています。

大腿骨(太ももの骨)と脛骨(膝の下のスネの骨)に「ゆがみ」が起こることによって、大腿四頭筋が過度に緊張を強いられます。

この過度に緊張させられた大腿四頭筋に、激しいスポーツの荷重・負担が加わることで、「脛骨粗面」に付着する大腿四頭筋の下の端の組織「=膝蓋靭帯」が異常に引っ張られます。

これが繰り返されることで、組織が損傷して痛みが起こります。
 

日常生活の中で、前述の「共謀者」=「3つの悪影響の要素」(下記)が、大腿骨・脛骨の「ゆがみ」を起こさせている現実があります。

この「ゆがみ」がオスグッド病を早期に回復させるために、見逃す事が出来ない「大きな原因」だと言えます。

共謀者1.O脚・X脚ぎみで、足関節が回内している

共謀者2.捻挫・打撲・骨折の経験がある

共謀者3.姿勢(猫背・座る、立つ姿勢)が悪い

根本的にオスグッド病を改善するには、この様にしてできる骨の「ゆがみ」を対象に施術して「ゆがみ」を取り去ることが重要になります。
 

大腿骨・脛骨の「ゆがみ」は、オスグッド病の発症に大きく悪い影響を与えます。では、その「ゆがみ」はどの様なものでしょうか?

力学と構造上の働きによって、力が加わる方向やねじれる方向に特徴的な傾向があります。

大腿骨の「ゆがみ」は・・・内側に回旋した「ゆがみ」です。

例えば、スポーツをしている際、ダッシュなどの駆け足をすると、体重などの荷重によって大腿骨は内側に回ってゆき内旋への「ゆがみ」が生じます。

では、大腿骨が内旋方向(内側に回る)へねじれる「ゆがみ」に対して、脛骨(スネの骨)は、脛骨の「ねじれ」の方向はどうでしょうか?
 

脛骨の「ゆがみ」は・・・外側に回旋した「ゆがみ」です。

例えば、ダッシュなどの駆け足、ターンや、片足に体重をグーッとかかるような動作によって脛骨は外側に「ゆがみ」を生じます。
 

この様に、

●大腿骨は内側に回る力

●脛骨(スネの骨)は外側に回る力

と言う逆方向への力によって、相反する「ゆがみ」が生じてしまいます。

逆方向に回る「力」と相反する「ゆがみ」が、大腿骨と脛骨(スネの骨)をねじる状態に陥らせてしまうのです。

大腿骨(太ももの骨)と脛骨(スネの骨)は、大腿四頭筋(太ももの前面の太い筋肉群)下部の組織(=膝蓋靭帯)が付着して通っていますから、大腿骨(太ももの骨)と脛骨の互いにねじれた「ゆがみ」によって、大腿四頭筋も膝蓋靭帯もねじてしまって異常なほど緊張状態が高まります。

この脛骨粗面にある成長軟骨の部分で膝蓋靭帯が過度に引っ張られる力によってオスグッド病の痛みが発生ます。
 

文頭の「疑問」を覚えていらっしゃるでしょうか?

疑問が解けた!「なぜ、限られた少数のスポーツ少年・少女だけが、オスグット病に罹るのか?」

つまり、

「オスグット病に罹るスポーツ少年・少女がいる一方で、オスグット病に罹らないで活躍してゆけているスポーツ少年・少女がいるのですが、その違いは、どこにあるのでしょうか?」

この文頭のこの「疑問」が解けたと思います。

その違いとは、「共謀者」=「3つの悪影響の要素」があるか? 無いか?

「共謀者」=「3つの悪影響の要素」の有無よって、オスグット病に罹って痛みを抱え込むかどうか?が決まるワケです。

つまり、オスグット病は、「直接の原因」・「間接的な原因」に「共謀者」=「3つの悪影響の要素」が加わることによって発症するのです。

したがって・・・

「オスグット病の原因は、成長痛だ」と言う一般的な見解は、間違いだと言うこと。

成長痛が発症に関与しているとしても不思議ではありませんが、その影響は、限定的でとても、小さいです。

特に、発症する際の原因としては、「直接の原因」・「間接的な原因」・「共謀者」=「3つの悪影響の要素」と言う部分が圧倒的に大きな影響を及ぼす原因になっています。
 

まだ、ある「オスグッド病発症の秘密」
オスグッド病の発症の「決定的な原因」とは?

実は、オスグット病には「決定的な原因」が隠れています。

最終的には、この「決定的な原因」によって、オスグッド病の発症が決まってきます。

それは、「大腿骨のゆがみ具合」と「脛骨(膝の下の骨)のゆがみ具合」です。

なぜ、大腿骨と脛骨の「ゆがみ具合」が、オスグッド病の発症の「決定的な原因」となってしまうのかと言うと・・・

「大腿四頭筋」全体を過度に緊張させてしますからです。

「大腿四頭筋」は、太ももの前の面の全体を覆っていてとても強力で大きな筋肉です。この筋肉は上部では大腿骨の上の部分や骨盤の前の部分に付着しています。

最終的に、スネの骨でお皿の骨(膝蓋骨)の下の部分にあって、500円玉くらいの面積の所(脛骨粗面)に付着し終わっています。

この部分では大腿四頭筋が膝蓋靭帯という組織に変化して脛骨粗面に付着します。

その骨の狭い面積の所「脛骨粗面」に、広くボリューム量のある「大腿四頭筋」の強力な筋肉の力が極端に集中することになります。

「大腿骨のゆがみ具合」と「脛骨(膝の下の骨)のゆがみ具合」が起こってくることによって、その「脛骨粗面」に、さらに、強力で過度な筋肉の力が発生します。

付着している骨の狭い面積の所(脛骨粗面)に筋肉の力が極端に集中して加わってしまうので、その荷重・負荷のかかり方は、物凄いものとなります。

そして、付着している骨の狭い面積の所(脛骨粗面)に、このことが繰り返されることによって、オスグッド病が発症することになります。

この様に、最終的には「大腿骨のゆがみ具合」と「脛骨(膝の下の骨)のゆがみ具合」が、「決定的な原因」となり、オスグッド病に罹ってしまします。

この「決定的な原因」を改善しなければ、オスグッド病の早期回復は望めません。

なぜ、大腿骨・脛骨のゆがみ具合が起こると、脛骨粗面の付着部に強力で過度な大腿四頭筋の力が加わり過ぎるのでしょうか?

その訳は、大腿四頭筋の下部は大腿骨・脛骨に付着しているからです。大腿骨・脛骨がゆがみを起こすと、それに付着している大腿四頭筋の緊張度合いは異常(過度)になります。

その結果、それまで以上に、脛骨粗面の付着部に強力で過度な大腿四頭筋の力が加わり過ぎるのです。

したがって、大腿骨・脛骨の「ゆがみ」あるオスグッド病で、痛みを抱えているお子さんと健康なお子さんの違いは、下記のような違いだとも言えます。

健康な膝のお子さん:

1.大腿骨と脛骨にねじれが無い。
2.スポーツで鍛えてはいるので、大腿四頭筋が張っているけど、過度には張っていない。
3.パンパンかもしれないけれど、張り過ぎてはない。
 

オスグッド病のお子さん:

1.大腿骨と脛骨にねじれが有る。
2.その結果、大腿四頭筋が「過度」に張っている。
3.パンパンに張り過ぎている。

上記の違いが、「大腿骨のゆがみ具合」と「脛骨(膝の下の骨)のゆがみ具合」によって、生まれてくるのです。

大腿四頭筋が「過度」に張っているか? どうか? と言う違いは、スポーツにおいては、大きいです。

特に、脛骨粗面はとても狭い面積(500円硬貨くらい)です。その狭い所に掛かってくるボリューム量のある大腿四頭筋の力が、スポーツすることによって繰り返される訳ですから、想像以上に過度な荷重となって大変になってきます。

その結果、大腿四頭筋の末端組織である膝蓋靭帯が異常(過度)に引っ張られることを繰り返すことによって、オスグッド病が発症してしまいます。

※脛骨粗面では大腿四頭筋が膝蓋靭帯という組織に変化して脛骨粗面に付着します。

その他に、大腿骨と脛骨のゆがみは、以下の様な悪影響を及ぼすので、オスグッド病を起こしやすくなります。

●余計な力を使っての動作が必要になる。そのために、疲労が早い。

●安静時や、激しい動作をしていない時でさえも、常に、大腿四頭筋が緊張してゆるまない。そのために、疲労が蓄積する。
 

オスグッド病の豆知識:その1

なぜ、サッカー少年少女は、他の競技に比べてオスグッド病で膝を痛めるの?

答え:特に、サッカーのインサイドパスが影響しています。

インサイドパスは、

●大腿骨は内側に回る力
●脛骨(スネの骨)は外側に回る力

と言う逆方向への力によって、相反する「ゆがみ」を発生させてしまいます。

逆方向に回る「力」と相反する「ゆがみ」が、大腿骨と脛骨(スネの骨)をねじる状態に陥らせてしまうのですから、これを繰り返すうちにオスグッド病で痛みを発症しやすくなります。
 

オスグッド病の豆知識:その2

なぜ、小さな捻挫を繰り返す競技は、オスグッド病で痛みやすいのか?

答え:足関節の捻挫による骨の「ねじれ」と「ゆがみ」です。

大きな捻挫も問題ではあります。しかし、小さな捻挫を繰り返す方ことが多い競技で問題になります。バレーボール・バスケットボールの選手に多いです。

そんな足関節の捻挫が大腿骨(太ももの骨)と脛骨(スネの骨)において、オスグッド病を起こす原因=「ねじれ」と「ゆがみ」がだんだんと大きくなってゆくので意外と深刻です。

足関節の捻挫は、下記の2つの骨の部分をねじる現象です。

1. 内くるぶし(脛骨=スネの骨の下端の出っ張り部分)

2. 外くるぶし(腓骨=スネの骨の外側に並んでいる細長い骨の下端の出っ張り部分)
 

この内外のくるぶしに「ねじれ」と「ゆがみ」が発生することによって、オスグッド病を起こす原因=「ねじれ」と「ゆがみ」がだんだんと大きくなってゆくのです。

(※余談ですが・・・実は、この様な足関節の捻挫の「ねじれ」と「ゆがみ」は、オスグッド病以外に、「足底筋膜炎」の隠れた原因にもなっています。
 

オスグッド病の痛みが取れない理由とは・・・

×「オスグット病の原因は、成長痛だ。」

×「オスグッド病の原因は、使いすぎだ。」

上記の一般的な見解を基にした対処法では、そもそも、本来の原因にアプローチした根本をよくする施術になっていないのです。だから、痛みが改善しないまま、長引きます。そして、「安静」しか打つ手が無くなります。
 

整形外科での施術・対処法は?

先述したように、多くの整形外科では「成長痛」・「使いすぎ」と言う事を原因、理由にして考えていますから、下記の施術・対処法を行ないます。

その1.「スポーツを中止する」そして、「安静」を指示されます。

その2.湿布薬・消炎鎮痛薬・痛み止めの飲み薬を処方されます。

その3.ステロイド注射をすることもあります。

その4.ストレッチ体操の指導
 

多くの整形外科では「成長痛」・「使いすぎ」と言う事を原因、理由にして考えていますから、残念ながら早期回復のための方法はありません。

その考えから導かれるのは、「安静をつづける」とか「痛みが治まるまで待つ」を基本にして、上記のお薬や注射で対処すると言うことに落ち着いてしまいます。

前述しているように「直接の原因」・「関節の原因」・「3つの悪影響の要素」があるにもかかわらず、それとは違った考え方から施術・対処するのでは、本当の意味での根本的な回復は見込めないものです。

また、スポーツを一生懸命に行なっている10代の少年・少女にとって、「安静をつづける」とか「痛みが治まるまで待つ」を基本にした対処法では、時間と期間がかかり過ぎるのではないでしょうか?

×「大事な大会、試合が迫っているから・・・(焦り)」

×「レギュラー争いから後退してしまう・・・(泣)」

×「大好きな競技スポーツができなくて、つまらない・・・(涙)」

×「せっかく上手になってきたのに・・・(残念無念)」
 

10代のスポーツ選手は、大人が考えるほど、悠長なものではありません。10代の競技スポーツ選手にとって取り組める時間・時期が短くて限られているのです。

ですから、できるだけ早期に痛みをとって、競技スポーツに復帰することが、10代のスポーツ選手には、特に、求められています。
 

当院のオスグッド病の痛みへの施術方法

オスグッドシュラッター病の施術は、当院が最も得意とする施術法のひとつです。小山整骨院の施術なら、1日でも早く痛みをとって早期に競技スポーツに復帰できるように導いてゆけます。
 

なぜなら、当院では、オスグッド病を引き起こす「本来の原因」(下記)が、あることを突き止めて施術に当たっているからです。

●「直接の原因」

●「間接的な原因」

●「3つの悪影響の要素」

●「決定的な原因」

これまで、上記の説明・解説をしてきました。これら、オスグッド病の痛みを引き起こす「本来の原因」(上記)=「犯人」達が、一般的な見解とは別の所にあるわけです。

このことを念頭に置いて、その解決に向けて効果を出せる施術方法を行なっています。

具体的には、下記の施術方法を行ないます。

1. 硬くなった太ももの筋肉=「大腿四頭筋」を中心に弛めるマッサージ

オスグッド病に直接的に悪影響を及ぼす「大腿四頭筋」の硬さを弛めます。当院独自のマッサージを施術することで、その硬さを弛める事が出来ます。

また、間接的に影響を与えているケースもあります。そのケースでは、その他の膝・足・股関節・骨盤・腰椎の周りの筋肉も対象にマッサージを行ないます。硬さがひどく弛みにくい筋肉に対しては電流を用いることもあります。

これの施術によって、痛みが緩和されることもあるのですが、長くは持ちません。まだ、「本来の原因」が残ったままだからです。
 

2. 骨の「ゆがみ」「ねじれ」を取る整体で、大腿骨・脛骨・足関節・股関節・骨盤・腰椎の矯正を行ないます。

オスグッド病に関与する下半身の「ゆがみ」「ねじれ」を矯正します。痛みが取れて再発をしない膝・下半身を作ってゆけます。

骨の「ゆがみ」・「ねじれ」を矯正して、「本来の原因」を取り除く根本施術になります。

まず、「大腿骨・脛骨」の「ゆがみ」・「ねじれ」を矯正するのはもちろんのことです。

それから、それらを助長してきた足・股関節・骨盤・腰椎の「ゆがみ」・「ねじれ」を矯正する必要があるかどうかをチェックした上で、矯正してゆきます。

骨の「ゆがみ」・「ねじれ」を矯正すると一口に言っても、その「ゆがみ」・「ねじれ」度合いは、わずか1ミリ以内~数ミリです。

そのようなわずかな骨の「ゆがみ」・「ねじれ」こそが、筋肉に余計な緊張を引き起こさせます。

特に、スポーツで激しく動いている際中には、物凄い過度な荷重が加わることになって、オスグッド病の痛みを引き起こします。

小山整骨院では、真体療術法とBRM療法という特殊な整体方法を用います。

これによって、「大腿骨・脛骨」の「ゆがみ」・「ねじれ」や関連する骨・関節の「ゆがみ」・「ねじれ」を整えてゆきます。

この整体方法はソフトなタッチで刺激を与えて施術しますが、実際に大きな効果を発揮して「ゆがみ」・「ねじれ」を正しい状態にします。
 

前述した通り、競技スポーツで頑張る10代の少年・少女にとって、回復するまでの時間と期間はとても大切です。

×「大事な大会、試合が迫っているから・・・(焦り)」

×「レギュラー争いから後退してしまう・・・(泣)」

×「大好きな競技スポーツができなくて、つまらない・・・(涙)」

×「せっかく上手になってきたのに・・・(残念無念)」
 

オスグッド病で痛めた多くのスポーツ少年・少女たちが、こんな泣きたくなる様な気持ちから1日でも早く立ち直れるようにしたいと思って、当院では、今の良くなる仕組みを考えて最善の施術方法を確立してきました。

当院を訪れるオスグッド病の少年・少女の多くは、痛みを我慢してプレーをつづけてしまって、悪化した状態で来院されます。

その結果、他の部分や関節をかばってプレーするので、その他の傷害も出てきます。

私自身の10代のスポーツ経験(私は剣道でした)からも苦い記憶がありあます。

ケガをしても「次の試合に出なくては!」と焦った気持ちから、痛い足をかばいながらの練習で、もっと足が悪化、他の部分に痛みが出てくる「悪循環サイクル」に陥ってしまいました。

結果は練習さえもできなくなって最悪な症状と状況を経験しました。

特に、オスグッド病では、「安静」という名のもとにそのままにしておけば、良くなる期間が相当かかります。

また、「安静」にしていて痛みだけが引いたように見えても、「本来の原因」が解決していない状態なので、復帰してもすぐに再発を繰り返す危険性が高いです。

私と同じ苦い経験はもうたくさんです。

そんな痛い経験を繰り返さないために、1日でも早く施術を行なって、痛みのないスッキリした状態で練習やプレーに励めるような身体を手に入れましょう。

 

yorokobi1.jpgのサムネール画像

   

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整体の流れ

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 ご来院後 、

 カウンセリング・シートを書いていただきます♪

 

 

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 ご記入されたカウンセリング・シートを見ながら、

 詳しい内容を質問していきます♪

 

 

 流れ3.jpg 身体バランスや歪みを検査中

 カラダのズレを診ますよ~♪

 

 

 

流れ4.jpg上半身の動きを診てみましょう~ね

 

 

 

流れ5.jpg質問と検査に基づいて施術開始♪

 

 

 

流れ6.jpgリラックス♪ できる施術です♪

 

 

 

流れ7.jpg  【施術後】カラダも心も軽~く!!

 素敵な 笑・顔・美・人 に♪

 

 

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特徴 その1

カラダを見れば、あなたのどこを施術すれば、回復してゆくのか分かる。

当院では、局所の症状 と 根本原因 の両方面からチェック!しています。

zutukata07.jpgこのような「局所の症状」であるコリや痛み、だるさ、重さの原因となっている筋肉のコリ 自体(トリガーポイント)と骨格の歪みとして表れる「根本原因」の両方を改善してゆくことを第一に考えて施術を行っています。

さらに、頭痛、肩こり、首の痛みが出にくいカラダを維持するために必要な対策として、「姿勢の改善」や「体操の指導」も行って、早期の回復とその後の日々の快適な生活が長く送れるように指導しています。

特徴 その2

倦まず弛まず、日々、施術の技術力をアップ!

毎月の学会では、講師として指導役を務めています (^^

zutukata08.jpg当院では、人体解剖学・生理学の知識と、整体・鍼灸の施術の技術力のブラッシュアップに余念がありあません。

毎月、学会(東京・大阪・福岡)で、講師としても参加しながら、技術を探究しています。

今のレベルに満足することはありません。

施術の技術力をアップさせてゆくことで、最善なる施術をあなたに用いて、早期の回復につなげています。

特徴 その3 

どこが、あなたの痛み・シビレ・お辛さの原因なのか?が分かる検査とその原因に対する施術だからこそ回復に導くことができる

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いつまでも、ツライ症状を一人で抱え込まないで欲しいです。

zutukata11.jpg当院は、あなたの本来のカラダがよみがえり、体も心もスッキリ!できる施術を提供しています。

以前の元気なあなたを取り戻していただけるよう、当院は、本気で、お手伝いさせていただきます。

 

宇部市・山陽小野田市 小山整骨院 のご案内

施術料金      宇部市 山陽小野田市 小山整骨院

↓ この様な方に おススメです ↓

長年の慢性症の辛さを改善したい方!(慢性の辛さ)

寝違いなど急に、首・肩・頭・背中に痛みが出た方(急性の痛み)

痛みや不調で仕事・家事に集中できない方

数カ所行ってみたけれど、なかなか改善されない方

毎日を楽しく元気に暮らしたいい方

初回割引特典

インターネット限定特典/ホームページを見た方には、ホームページ特典として初見料7,000円が今なら6,300円

「痛み・シビレ」専門施術の料金

初回 7,000円が今なら6,300円
2回目以降 6,500円

※料金はすべて税込価格です。

※O脚・小顔・骨盤矯正系・交通事故の施術料金は各ページをご覧ください

 

 

施術を受けるとzutukata22.gif

zutukata23.gif苦しんだのは過去のモノ。すっかり忘れて、エネルギッシュな毎日が過ごせます。

zutukata23.gif毎日の痛み・辛さの調子に、一喜一憂する必要が無くなります。

zutukata23.gif痛みで眠れない夜と、サヨナラできます。グッスリ眠れます。

zutukata23.gif仕事に支障が無くなって、生産性が上がります。

zutukata23.gifスポーツや趣味で、これまでとは違った積極的な行動がとれます。

zutukata23.gif「何か、よい施術法が無いか?」 と、探し回るのは、もう、終わりです。

 

カラダが思い通りに動ける喜びと 「当たり前」の幸せを手にしましょう。

 

完全予約制     宇部市 山陽小野田市 小山整骨院

当院は完全予約制です。 飛び込みで来院されましても、予約を取って頂くことになります。

電話での「当日予約」も受け付けております通常、施術時間は目安として1025分、カウンセリング・検査などが入りますので、 来院されてから帰られるまで50~60分・・・

ホームページを見た

 予約したい

・・・とおっしゃってください。

  あなたのお困りの痛みや違和感

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 ご連絡先電話番号(携帯電話等)

 お名前

・・・をおうかがいします。よろしくお願いいたします。 

 

交通アクセス   宇部市 山陽小野田市 小山整骨院

小山整骨院と駐車場正面から撮影した当院です。

グリーン色の外観が目印です。

お車も20台、駐車可。

常に、駐車が楽にできます。



759-0206 山口県宇部市東須惠2946-7 (通称:厚南区第一原)
*整骨院の斜め前には、広い駐車場のセブンイレブンがあります。

 


大きな地図で見る

お車・電車・バスを利用するルート・道順を写真入りで説明しています。

「小山整骨院」への行き方を、お越しになる方面・ルートに合わせてご覧になって下さいね。

下記の関連する記事: の各方面クリックして頂くと、ルート・道順ごとに写真付きで案内があります。

  関連する記事:車のケースは、下記をクリック!  

 

県外や、宇部市・山陽小野田市以外の市町村(美祢市‣長門市・萩市・下関市・山口市・防府市などからお越しの方は、グーグル・マップ(上記)の広い範囲を指定して、ご覧ください。

 

道順がご不安な方は、 

ご遠慮なく、お電話0836-44-5005くださいね。

  

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メニュー

初回割引特典

インターネット限定特典/ホームページを見た方には、ホームページ特典として初見料7,000円が今なら6,300円

「痛み・シビレ」専門施術の料金

初回 7,000円が今なら6,300円
2回目以降 6,500円

※料金はすべて税込価格です。

※O脚・小顔・骨盤矯正系・交通事故の施術料金は各ページをご覧ください

 

※当日予約も可能です。 でも、確実にご希望の時間で予約したいという方は、2〜3日前にはご連絡ください。ご予約受付:0836-44-5005 ↑ここをタップ! メールでのお問い合わせ